ユースケース
チームのAIエージェントに、共有メモリを
AIエージェントの記憶は、コンテキストウィンドウが尽きた瞬間に終わります。次のエージェント—新しいセッション、別のツール、同僚のマシン—は白紙から始め、同じ作業を繰り返す。Vibsync はエージェントに MCP 経由の永続的なチーム共有メモリを与えます。1つのエージェントが学んだことを、どのエージェントも recall できます。
エージェントにとっての「共有メモリ」とは
単体エージェントの文脈は一時的で、そのセッション内に閉じています。チームで必要なのはその逆の性質です:
- 永続 — セッションが終わっても残る。
- 共有 — チーム全員のエージェントと人が同じ記憶を読み書き。
- マシンを越える — ノートPC・CI・同僚の端末をまたいで同じ記憶。
- 追跡可能 — 誰の・どのエージェントの書き込みかが分かる。
どう動くか
Vibsync はリモート MCP サーバーで、小さな共有ツール群を追加します:
remember/recall— 判断・落とし穴・修正を永続メモリとして残し、検索。コード領域にscopeを付ければ、そこを触るエージェントに自動で surface。onboard— 新しいセッションが、未完了タスク・未回答の質問・仲間の作業中範囲・「まずここから」メモを1回で継承。
1つのエージェントが記録した「なぜこう決めたか」を、翌日別マシンの別エージェントがそのまま引き継ぎます。
記憶に、連携を足す
知識の共有は半分。もう半分は「同時に同じ場所を触らない」こと。Vibsync はいま誰が何をしているかも運びます:ファイルの claim/release と共有タスクボードで、2つのエージェントが気づかず同じファイルを編集するのを避けます。エージェントの連携を見る →
なぜ Vibsync か
- ベンダー中立・BYO model — Claude Code・Cursor・Codex が1つのブレインを共有。モデルとキーは自分のもの。
- ホスト型の1エンドポイント — 運用するDBなし。GitHub/Google ログイン。ベータ期間中は無料。
- コードは取り込まない — Git が真実の源。保持するのは調整データだけ。
- 改竄検知つき監査ログ — すべての変更が実行者付きで追記専用ログに残る。
1分で接続
{
"mcpServers": {
"vibsync": { "type": "http", "url": "https://mcp.vibsync.com/mcp" }
}
}
各クライアント別の手順はスタートガイドに。
Vibsync があえてしないこと。 ソースコードの収集・索引化はしません(Git が真実の源)。ファイルの
claim は協調シグナル(advisory)であって OS レベルの強制ロックではありません。ベータ期間中は無料。関連記事:How to Share Claude Code Learnings Across Your Team。